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	<title>住むプロ編集部 &#8211; 住むプロ</title>
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	<description>住むプロは一級建築士など住まいのプロ（専門家）に住宅の新築（注文住宅）・リノベーション（リフォーム）の見積りチェック、間取り相談などができるサイトです。</description>
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	<title>住むプロ編集部 &#8211; 住むプロ</title>
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	<item>
		<title>大手ハウスメーカーより工務店に家を建ててもらうメリット</title>
		<link>http://sumupro.com/komuten-merit4</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[住むプロ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Nov 2020 07:05:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[工務店選び]]></category>
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					<description><![CDATA[地元の小さな工務店に家を建築してもらう人にとっては、信頼性に代表されるようなデメリットやリスクにばかり意識がいきがちです。大事なマイホームを建ててもらうことを考えれば、信頼性が気になるのは当然のことだと言えるでしょう。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>地元の小さな工務店に家を建築してもらう人にとっては、信頼性に代表されるようなデメリットやリスクにばかり意識がいきがちです。大事なマイホームを建ててもらうことを考えれば、信頼性が気になるのは当然のことだと言えるでしょう。</p>
<p>しかし、デメリットばかり見ていてもよい判断はできません。大手ハウスメーカーよりも工務店に建ててもらうことのメリットについてもしっかり考えてから、判断してほしいものです。</p>
<p>これから、どの会社に家を建ててもらうか検討する人や、いろいろなハウスメーカーの話を聞いて迷っている人のために、そのメリットについて解説します。なお、デメリットを詳しく知りたい人は、「<a href="https://sumupro.com/komuten-7-demerit201710">中小・零細の工務店に注文住宅の建築を依頼する７つのデメリット</a>」を参考にしてください。</p>
<h2>建築工事費が安い</h2>
<p>大手ハウスメーカーではなく、地元の工務店に住宅の建築を依頼する際の最大のメリットは、多くの人がイメージするように、建築工事が安いということです。安いと言っても、大手ハウスメーカーとの比較で安いということであり、簡単に決断できるような金額ではありません。</p>
<p>建物の規模（大きさ）・形状・仕様によって、大きな価格差が出るものですが、建築工事費の坪単価は凡そ５０～７０万円の範囲であることが多いです。大手ハウスメーカーでは、７０万円以上することが多いですから、価格差は大きなものとなります。</p>
<p>ただし、ローコストを全面に売りにしているハウスメーカーもあり、これと比べると価格が逆転していることもあります。各社でよく比較検討してください。</p>
<h2>プランへの柔軟性が高い</h2>
<p>工務店に建ててもらうメリットの１つに建物プランへの柔軟性があります。大手よりも中小・零細の方が柔軟だと聞くと以外に感じる人もいますが、実は柔軟性の高い工務店は多いのです（全てではないので注意してください）。</p>
<p>大手ハウスメーカーの多くは、規格住宅でもあり、その規格の範囲においてプランニングしていくことになります。これが障害になって、意外なほどに「それはできません」と言われることがあるのです。「自由設計の注文住宅のはずでは・・・」では、ストレスを抱えてしまう人もいることでしょう。</p>
<p>これに対して、決められた規格の無い工務店では、細かなプランニングにも対応できることが多いのです。「建築工事費が安い」のところで触れたローコストのハウスメーカーも規格が決まっていることが多くて、柔軟性に欠けることがありますから、地元の工務店の柔軟性は大きなメリットです。</p>
<p>ただし、全ての工務店の柔軟性が高いわけではありません。ときには、大手ハウスメーカー以上に、「それはできません」と言われることもあるので、会社によって差異があることを知っておきましょう。</p>
<h2>都市部の狭小地に対応してもらえる</h2>
<p>大手ハウスメーカーでも一律に言えることではありませんが、都市部で多く見られるような狭小地での住宅建築には応じてもらえないことがあります。土地の大きさ・形状・規制の条件によっては、プランがはまりにくいことが要因になっています。</p>
<p>このことは、先に挙げたプランへの柔軟性と関係している部分でもあります。</p>
<p>もちろん、個々の土地によって条件が異なるわけですから、狭い土地だからと言うだけで大手ハウスメーカーを除外する必要はなく、実際に問合わせてみるとよいでしょう。</p>
<p>実際のところ、たとえば、細長い15坪程度の大きさの土地の場合、大手ハウスメーカーで建築するケースは少なく、地元の工務店に依頼することが多いです。これは、民法の50cm規定（境界から外壁までの距離を50cm以上とする規定）に反する住宅の建築を大手が避けることが影響しています。</p>
<h2>工程が短い（短期間で建築してもらえる）</h2>
<p>マイホームを建築するとき、いつまでに完成させて、いつまでには入居したいと期限を決めている人も少なくありません。賃貸している住宅の家賃負担のこともあれば、子供の転校時期のことなどもあり、いろいろな理由で時期が問題になることがあります。</p>
<p>一方で、着工する前のプラニング段階で想定以上に日数を経過してしまうこともあります。何度もプランを練り直し、迷っている間にどんどん日が経過していくわけです。</p>
<p>その結果、着工が遅れてしまい、希望している時期までに完成させて入居することが困難になる人も多いです。</p>
<p>こういうとき、大手ハウスメーカーでは、4～8カ月程度かかる工期（工法やプランなどによって差異が大きい）でも、中小・零細の工務店なら3～4カ月程度で建築できる場合もあります。</p>
<p>ただし、工務店によっては相当多くの期間を要するケースもありますので、事前に凡その工期を早い段階で確認しておきましょう。また、工期を守ってもらえないケースも少なくないため、入居時期の設定には十分なゆとりをもつことと、工事請負契約書のなかで完成日と引渡し日を明記しておくことが大事です。</p>
<p><br />大手ハウスメーカーより工務店に家を建ててもらうメリットとして、4点を紹介しました。デメリット「<a href="https://sumupro.com/komuten-7-demerit201710">中小・零細の工務店に注文住宅の建築を依頼する７つのデメリット</a>」と比較しながら検討してください。</p>


]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>建築条件付き土地の条件を外す方法</title>
		<link>http://sumupro.com/joken-hazushi</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[住むプロ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 06 Sep 2020 06:15:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[住宅購入・建築の注意点]]></category>
		<category><![CDATA[土地探し]]></category>
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					<description><![CDATA[新築住宅の建築を考えている人にとって、悩みの種の１つにあがるのは、建築条件付き土地として分譲している土地の建築条件を外したいというものです。この条件を解除したいというわけです。 条件を外して、自分の好きなハウスメーカーで [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">新築住宅の建築を考えている人にとって、悩みの種の１つにあがるのは、建築条件付き土地として分譲している土地の建築条件を外したいというものです。この条件を解除したいというわけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">条件を外して、自分の好きなハウスメーカーで建築したいと考える人は多いのですが、それは簡単なことではありません。しかし、絶対に無理な話というわけでもありません。建築条件を外す方法について解説します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">分譲地には建築条件付きの土地が多い</h2>



<p class="wp-block-paragraph">いきなり建築条件を外す方法を読むのではなく、まずは建築条件付き土地がどういうものか、きちんと理解しておきましょう。理解もせずに交渉しても成功することはないでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">建築条件付き土地とは？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">建築条件付き土地とは、土地の買主が、その売主の指定する建築業者（多くの場合は、売主かその関連会社）に、その土地上の建物についての建築工事を発注することを条件として、分譲している土地です。一定の期間内に発注する（＝請負契約を締結する）ことも条件とされますが、その期間とは通常は土地の売買契約の締結から３ヶ月以内になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">土地の売主にとっては、土地の売買による利益だけではなく、建物の建築でも利益を上げられるため、非常によく用いられる取引方法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">建築条件付き土地について詳しく知りたいなら、「<a href="https://sumupro.com/joken-land201705">建築条件付き土地で注文住宅を建てるときの注意点</a>」を参考にしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">建築条件付き土地は非常に多い</h3>



<p class="wp-block-paragraph">土地探しをしていると、建築条件付き土地という物件が非常に多いことに気づくでしょう。エリアや土地の大きさなどの条件によっては、建築条件の無い土地を探すことがほとんど不可能なくらいに多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">都市部などの立地条件のよいエリアでは、建築条件なしで分譲している土地より、条件付きで分譲している土地の方が多いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不動産の売却情報を最初に目にするのは、不動産会社ですから、良い土地があれば一般消費者より先に購入するという事情もありますが、もう１つの大きな理由としては、元々は大きな面積の土地を造成・分割して、お手頃な売りやすい土地に整理した上で、建築費による利益も狙って分譲することが多いからでもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不動産会社としては、土地だけではなく、建物でも設けたいと考えるのは当たり前のことです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">建築条件の2つのタイプ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">建築条件付き土地にも、大きく分けて２つのタイプがあることを理解しておきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1つ目は、建売住宅と同等のものと考えている不動産会社が分譲する土地です。買主は、建築する業者を指定されているものの、建物プラン・仕様は自由に決められると思いがちですが、このタイプの物件の場合は、プラン・仕様の変更にはあまり応じてもらえません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2つ目は、プラン・仕様を自由に決められる本当の意味での注文住宅を建てられる土地です。プランなどにこだわりを持ちたい人は、こちらでないと満足を得づらいです。もちろん、法規制を遵守して建物を計画することが前提ですが、設計者や建築業者としっかり打合せを重ねてプランニングしていくことができ、その過程も楽しみながら進めていくとよいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">デザイン性に優れた住宅を建築したいと考えている建築業者で、かつ実績も十分な業者ならば、良い選択肢になりうるでしょう。この場合、建築条件を外すことにこだわる必要がないかもしれず、慎重に検討してみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">建築条件を外す方法</h2>



<p class="wp-block-paragraph">それでは、建築条件を外す方法について説明します。ただし、必ず外すことができるというわけではなく、外すことのできる物件かどうか見極めることも大事です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">普通なら断られる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「建築条件を外してほしい」と売主へお願いしても、普通は断られます。前述したように、不動産会社としては建物の建築費でも利益を得るために土地を販売しているので当然のことなのです。買主の都合だけを押し付けることはできないですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">建築の実績を積みたい業者も多い</h3>



<p class="wp-block-paragraph">建築業者にとってメーンの事業は建築工事の受注です。建築にポリシーを持ち、目指したいものがあり、建築工事の受注量を増やし、実績を積んでいきたいと考えるは自然なことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういった建築業者にとっては、建築条件を外してまで土地を売ることには意味がありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このケースでは、良い家を建てたいと本気で考えている建築業者の可能性もあり、また、設計力・提案力のある業者の可能性もありますから、建築条件を外すことだけではなく、その業者の話に耳を傾けるのも1つの方法です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">土地の売買代金の引き上げによる交渉</h3>



<p class="wp-block-paragraph">不動産会社は、土地の売却だけで得られる利益はそれほど大きくないことが多くなっています。土地を仕入れたい同業者はいくらでもありますので、競争により土地の仕入れ価格が高くなれば、土地だけで儲けを出すのは難しいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、建物で利益をあげたいと考えるわけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">逆に言えば、本来、建物で上げる予定であった利益相当分を土地の価格に上乗せして購入するのであれば、建築条件を外してもらえることがあるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">売主に建築条件を外してほしいとお願いすれば、売主側から価格などの条件を提示されることもありますが、この場合、必ず土地価格が当初の予定より高くなっているはずです。あとは、あなたがその価格を受け入れられるかどうかです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">元の土地価格で購入したい。建築条件は外してほしい。と我儘を言っていても通ることはないですから、金額の上乗せは考えるべきです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">上乗せする金額の妥当な額は？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">この話になれば、誰もが考えることは、いくらの上乗せが妥当なのかということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは、明確な答えがあるわけではありません。物件によって不動産会社の事業計画は違うため、建築によって見込んでいる利益にも小さくない差異があります。規模などの条件によりますが、数百万円の上乗せが必要になるのは前提で、幅は２５０万円～７００万円ほどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">巾があまりに大きくて申し訳ないですが、土地・建物の大きさだけでもいろいろなケースがあり、不動産会社によって考え方の違いもありますから仕方ないですね。ボリュームゾーンとしては、３５０～５００万円です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">売れ残り物件を狙う</h3>



<p class="wp-block-paragraph">実は、土地の売買価格にそれほど大きな金額を上乗せしなくても建築条件を外せることがあります。それは、売れ残り物件です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">土地の売主としても、いつまでも売れない土地をずっと持ち続けるわけにはいきません。会社の財務状況などにもよりますが、どこかで見切りをつけて、条件を変更してでも売らねばならないときもあるのです。その条件変更が、単純に土地価格の値下げである場合もあれば、建築条件の放棄ということもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">状況次第では、土地価格の上乗せ額が小さくても交渉が成立することがあるわけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">建築条件付きだからといって諦めていた土地が、いつまでも販売しているようであれば、思い切って交渉してみてはいかがでしょうか。売れ残り、つまりなかなか売れない土地が狙い目ということです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">こだわりがないなら、建築条件付きの方がお得</h2>



<p class="wp-block-paragraph">建物のプランや仕様に対してそれほどのこだわりがない人ならば、条件なしの土地を購入してどこかのハウスメーカーや－工務店で建築するよりも、建築条件付き土地を購入して家を建てる方が総額を安く抑えられてお得なことが多いので、積極的に条件付きの土地を探してもよいでしょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>本当に大丈夫？ホームインスペクション申し込み時の注意点を解説</title>
		<link>http://sumupro.com/inspection-application</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[住むプロ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Sep 2020 07:49:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ホームインスペクション]]></category>
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					<description><![CDATA[多くの方が利用するようになった、ホームインスペクション。 しかし中には知識・準備不足のため、十分な効果が得られなかったケースも散見されます。 ホームインスペクションを活用すれば、安心した住宅購入が目指せます。 そのために [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">多くの方が利用するようになった、ホームインスペクション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし中には知識・準備不足のため、十分な効果が得られなかったケースも散見されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションを活用すれば、安心した住宅購入が目指せます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのためには、次のポイントが重要です。</p>



<ol class="wp-block-list"><li>診断の範囲は十分か？</li><li>診断する人物は誰か？（有資格者、業界経歴など）</li><li>診断する企業は、どんな企業か？（第三者性が確立されているか？）</li><li>診断に必要な資料は豊富にあるか？</li></ol>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、ホームインスペクションの申し込み時の注意事項について解説していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あなたが申込みする企業は、本当に最適な企業でしょうか？今一度振り返ってみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ホームインスペクションで後悔するのはなぜ？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションとは、住宅の状態を診断し、補修・リフォームの必要性などを提案するものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">住宅の設計に詳しい建築士や、ホームインスペクター（住宅診断士）が診断を実施します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションの最大の特徴は、ハウスメーカーや不動産会社とは別の、「第三者の立場」である企業が実施すること。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中立的で公平な診断結果が得られるため、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>購入すべきか、判断材料として。</li><li>新築住宅の施行チェックとして。</li><li>購入後のリフォームプランの検討として。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">などの目的で利用されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに中古住宅では、ホームインスペクションの告知が義務付けられ、広く認知・利用されるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし急速な認知拡大により、不本意な利用も増えてしまったのも事実。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>中立的な診断が得られなかった。</li><li>想定していた診断をしてもらえなかった。</li><li>提示されたリフォームプランが高額だった。</li><li>必要ないリフォームまで提案された。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">実施する企業（厳密には作業者によっても）によって、ホームインスペクションの内容は大きく異なります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「どの企業も同じ」と思わず、企業ごとの特徴をよく理解してから申し込むことが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">依頼する企業は、本当に「第三者」であるか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションで最も大切なのが、「第三者性」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら第三者性が失われると、ホームインスペクションの意義が揺らいでしまうからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしハウスメーカー・不動産会社と利害関係がある企業の場合、診断内容に第三者性が保てません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ハウスメーカー（不動産会社）からホームインスペクションの仕事を紹介されている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">→紹介を受けたハウスメーカーの物件の診断は甘くなりがち。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・特定のリフォーム会社と提携している。</p>



<p class="wp-block-paragraph">→リフォームを前提とした診断になりがち。（不要なリフォームなど）</p>



<p class="wp-block-paragraph">診断内容が「正しい」「正しくない」の問題以前に、「第三者性」がなくては意味がありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「第三者性」の保てないインスペクションを受けるのであれば、それはハウスメーカー（不動産会社）の「社内検査」を2回受けているようなものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今からあなたが申込みをするのは、本当に「第三者性」が保てている企業でしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハウスメーカー（不動産会社）から紹介を受けた企業では、「第三者性」が保てない可能性が高いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">面倒ではありますが、ハウスメーカーとは無縁の企業を自力で探すことをおすすめします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">診断内容の確認｜診断範囲は？誰が診断するのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">診断内容は企業によって大きく異なるため、申込み前に診断内容をよく確認する必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>どこまで診断するのか？（診断範囲）</li><li>誰が診断するのか？</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">の2点は必ずチェックしておきたいところ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最適な企業を見つけるためのチェックポイントを、ご紹介していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">床下・屋根裏まで診断可能の方が安心できる。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションの基本は、目視による診断です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため床下・屋根裏の調査も、点検口から見える範囲での診断になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし目視では目が届かない死角が多いため、これでは不具合を見逃す可能性が高いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションの申し込みは、床下・天井裏の詳細調査に対応している企業がおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くの企業ではオプション扱い（相場：5～6万円）になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも重大な不具合は床下・天井裏から発生することを考えると、非常にコスパの高いオプションと言えるはず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションを申し込むのは、重大な決断をする住宅購入において、少しでも安心したいから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">客観的な診断で安心するならば、床下・屋根裏の詳細調査にも対応している企業がおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">家本体だけでなく、周辺（外構・地盤）も調査してもらえると安心。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「調査対象は、建物本体だけ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">というホームインスペクション企業が多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし家本体以外にも、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>外構のブロック塀の劣化が知りたい。</li><li>外構の施工をチェックしたい。</li><li>今後の外構プランの参考に、今のコンディションが知りたい。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">など、外構（エクステリア）の調査に対応している企業なら、さらに安心です。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>敷地内の土間コンクリートのひび割れ</li><li>フェンスの傾き</li><li>雨水や汚水枡の設置状況</li><li>蟻害</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">家に住み始めると、外構回りで気になる点が浮かぶもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">上記のような外構回りも対応している企業の、ホームインスペクションがおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外構回りの診断は、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>オプションで対応。</li><li>基本料金の範囲で対応（ただし条件あり）</li><li>対応してない。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">など、企業によって対応はさまざまです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">どんな経歴の人物が診断を担当するのか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションを実施するのが、「ホームインスペクター」と呼ばれる資格者です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただしホームインスペクターは国家資格ではなく、無資格者でも診断しても問題はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため重要になるのが、「どんな経歴を持った担当者が診断するのか？」になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションに適した経歴として、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>建築士の資格を持っており、現場での経験が豊富であること。</li><li>住宅の設計、建築の知識があり、豊富な経験があること。</li><li>ホームインスペクターの有資格者であり、豊富な経験があること。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">などが最適です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポイントは、知識（資格）だけでなく、現場での経験があること。</p>



<p class="wp-block-paragraph">机上の空論ではなく、</p>



<p class="wp-block-paragraph">「実際問題として、どうすべきなのか？」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「現実、どんな不具合が多いのか？」</p>



<p class="wp-block-paragraph">など、建築現場を熟知していることが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし担当者の年齢が若い方が多い場合、現場の経験が不足している可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「診断」という業務上、ある程度の経験が必要であり、一定の経験を積むには相応の年齢になるはず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">申し込む企業を探すには、ぜひ担当者の年齢を確認してみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">申込むときは、ハウスメーカーへの連絡を忘れずに。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションを申し込むときは、ハウスメーカー（不動産会社）への連絡を忘れずにしてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら事前連絡のないインスペクションは、お互いの信頼関係を崩すおそれがあるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">売主も人間。悪徳業者でない限り、「住宅販売を通じて、幸せになって欲しい」との想いがあるはず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし前触れなくインスペクションを実施されてしまうと、これまでの仕事を否定される気持ちになってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">またインスペクションの実施は、ハウスメーカー（不動産会社）の協力が必要なケースもございます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">事前に連絡して関係が悪化するのはレアケース。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションを申し込むときは、売主への事前連絡を忘れずに実施してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">日取りは余裕を持って、事前準備を。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">売主との日程調整に手間がかかる場合があるため、申込みは１～２週間の余裕を持つと安心です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その間、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>必要書類の準備</li><li>気になる点をメモしておく</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">など、準備しておきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">事前に準備する書類として、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>間取り図</li><li>図面（平面図、立面図、断面図、配置図など）</li><li>地盤調査報告書</li><li>建築確認申請書</li><li>完了検査済証</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">などがあります。これらの書類があれば、より精度の高い調査が可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションの申し込み時に「何の書類が必要か？」を確認しておきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">申込み前に要チェック！実りあるインスペクションを。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">近年利用の増えたホームインスペクション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし安易な申込みには注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションの内容は、企業によってさまざま。申込み前にサービス内容などよく確認してください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">【申込み前に確認すべきこと】</p>



<ol class="wp-block-list"><li>「第三者性」が確立された企業か？</li><li>診断の内容、範囲。誰が診断するのか？</li></ol>



<p class="wp-block-paragraph">また申込みと合わせて、売主（ハウスメーカー・不動産会社）への連絡も忘れずに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションでは売主の協力が必要なこともあるため、お互いの連携が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">安心できる住宅購入を目指すため、実りあるインスペクションにしたいところ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">申込みをする前に、今一度確認してみましょう。</p>


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			</item>
		<item>
		<title>調査はすぐできる？ホームインスペクションの申込・利用の流れを解説！</title>
		<link>http://sumupro.com/homeinspection-flow</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[住むプロ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Jul 2020 02:45:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ホームインスペクション]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sumupro.com/?p=1424</guid>

					<description><![CDATA[ホームインスペクションは、余裕をもったスケジュールが大切です。 なぜなら思いがけないタイミングで、理想の物件に出会うときがあるから。 準備不足でホームインスペクションが間に合わないと、判断材料の少ない中での決断を迫られま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションは、余裕をもったスケジュールが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら思いがけないタイミングで、理想の物件に出会うときがあるから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">準備不足でホームインスペクションが間に合わないと、判断材料の少ない中での決断を迫られます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">万が一、欠陥住宅であれば、人生が大きく狂ってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>ですので、住宅購入（とくに中古住宅）では事前にホームインスペクションの準備をしておくのが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでこの記事では、<a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>の申込み・利用の流れを解説させて頂きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いつ・どんなタイミングで理想の物件に出会っても最善の判断ができるよう、準備は抜かりなくしておきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">住宅を探す前に、ホームインスペクション業者を比較しておく。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">住宅購入で後悔を残さないためには、事前にホームインスペクション業者の比較をおすすめします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">できれば住宅を探す前に、インスペクション業者を比較しておきたいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら業者によって、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>価格</li><li>調査範囲、内容</li><li>報告書の内容</li><li>アフターフォロー</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>など、価格とサービス内容がまったくちがうからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">低価格をウリにしている業者では、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>調査範囲が狭い。</li><li>報告書がチェックシートのみで、詳細が分からない。</li><li>基準以下の不具合であれば、報告しない。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>など、サービス面で劣るからです。これでは安心できる住宅購入のための判断材料になりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションの価格が多少高くても、サービスが充実している業者を選ぶべきでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションの価格は、住宅購入の全体の費用に比較すれば高くありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リフォームを前提とした業者に注意。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションでありがちなのが、不必要なリフォームを営業してくるトラブルです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">診断内容をもとに、リフォーム工事を勧めてきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リフォーム工事の必要性は素人には判断難しく、業者の言われるまま契約しがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションの最大の利点は、どこにも属さない「第三者性」にあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしリフォーム業界との利権が関われば、診断に客観性が保てません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リフォーム工事で利益を稼ぐ前提の診断は、「客観的」とは言い難いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのためホームインスペクションの業者を探すなら、リフォーム工事を「対応していない」業者がおすすめ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一見、不親切に感じるかもしれませんが、安心した住宅購入のために大切なことです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">系列・紹介される業者ではなく、自分で探すべき。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">不動産会社・ハウスメーカーが、ホームインスペクション業者を紹介してくれるケースもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし系列・紹介される業者には、ご注意ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら「売る前提の診断」なので、客観性が保てないからです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>必要最小限の範囲でしか調査しない。</li><li>報告基準に満たない小さな不具合（しかし放置すると、危険）は、報告しない。</li><li>売る前提のため、報告書の表現がマイルドになる。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>これでは「表面的な安心」であり、「本当に安心できる診断」とは言えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>ホームインスペクション業者は多く、選ぶのも大変です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし時間をかけて自分で選ぶことが、安心できる住宅購入に繋がります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>申込みの流れ｜事前に準備するものは？</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションの申込みの流れは、次のスケジュールで進んでいきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>1・不動産会社、ハウスメーカーにインスペクションの実施の連絡、日程調整。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2・ホームインスペクション業者への申込み。</p>



<p class="wp-block-paragraph">3・必要書類の準備、発送（図面など）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4・待ち合わせ場所、時間、当日の流れの確認。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>基本的なスケジュールはインスペクション業者がフォローしてくれるため、戸惑うことはないはず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし何点か、ご注意頂きたいことがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">不動産会社・ハウスメーカーには事前連絡を。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションを受けることは、不動産会社・ハウスメーカーに事前に連絡しておきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜならホームインスペクションを利用するとき、不動産会社・ハウスメーカー側の協力も必要だからです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>スケジュール調整</li><li>内覧会の設定</li><li>診断結果への対応</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">など、売主側の協力が不可欠。事前に話して、余裕をもったスケジュールを組みましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに住宅購入では、お互い（売主・買主）の信頼関係が大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに注文住宅では、これから一緒に家作りを進めることになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションを受けることを連絡していないと、お互いの信頼関係が崩れる恐れがあります。これでは理想的な住宅購入（家作り）はできません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">必要書類の準備、発送（メール・FAX）はお早めに。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションを実施する前に、必要書類を発送して頂きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">必要書類は、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>図面（平面図、立面図、間取り図、断面図、配置図など）</li><li>建築確認申請書</li><li>完了検査済証</li><li>地盤調査報告書</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>などです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">すべてが「絶対必要な書類」ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし目視、非破壊での調査を原則とするインスペクションでは、参考資料があるほど精度が高くなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">余裕をもって準備し、お早目の発送をお願いしております。</p>



<h3 class="wp-block-heading">特に気になることがあれば、当日までにメモしておく。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">検討している物件で、特に気になることがあれば、当日までにメモしておきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">疑問は残されていると、やがて大きな不安になることに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">受け身で診断を受けるだけでなく、疑問点は積極的に質問・解決するスタンスが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ホームインスペクションの当日の流れ</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>は、次の流れで進みます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>1・待ち合わせ場所で顔合わせ</p>



<p class="wp-block-paragraph">2・調査の流れ、概要の説明</p>



<p class="wp-block-paragraph">3・調査開始（建物外部・内部・床下・天井裏）※2時間程度</p>



<p class="wp-block-paragraph">4・調査結果の報告、質疑応答</p>



<p class="wp-block-paragraph">5・料金の支払い</p>



<p class="wp-block-paragraph">6・詳しい報告書の受領</p>



<h3 class="wp-block-heading">待ち合わせは原則、現地（インスペクションを受ける物件）集合。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクター（住宅診断士）との待ち合わせは、原則、現地集合が基本です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし現地以外での待ち合わせも可能ですので、事前によく打合せしておきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※新しい住所、細い路地の奥など、現地集合の方が難しいケースなど。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調査の説明～調査開始｜気になる点は、積極的に質問を。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクターから調査を説明を受けたのち、調査を開始。</p>



<p class="wp-block-paragraph">通常、インスペクションは、建物外観から内部の順に調査します。ただし物件によって、順番は変わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>インスペクションにかかる時間は、およそ2時間程度。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この間、インスペクターに調査をお任せし、現場を離れることも可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしできる限り現場に残り、インスペクターの調査を見守って頂ければと思っております。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜならインスペクションに同席することで、疑問点をすぐ質問できるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">調査完了後に質問の時間があるとはいえ、その場で疑問を解決できるメリットは大きいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>住宅購入は、人生を左右する大きな買い物。</p>



<p class="wp-block-paragraph">疑問点はその場で解決し、一転の曇りもない住宅購入をして頂けると幸いです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">料金の支払い、詳しい報告書の受領。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションの料金は、多くの業者で後払いとなっております。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクション実施から、決められた期日での支払いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>料金支払い後、詳しい報告書が郵送されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">報告書は住宅購入の判断材料だけでなく、今後のリフォームの検討にも役立ちます。大切に保管してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：事前の業者選定と早めのスケジューリングを。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションの申込み・利用の流れは、次のように進みます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>【申し込みの流れ】</p>



<p class="wp-block-paragraph">1・ホームインスペクション業者の選定。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2・不動産会社、ハウスメーカーにインスペクションの実施の連絡。日程調整</p>



<p class="wp-block-paragraph">3・ホームインスペクション業者への申込み。</p>



<p class="wp-block-paragraph">4・必要書類の準備、発送（図面など）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">5・待ち合わせ場所、時間、当日の流れの確認。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>【当日の流れ】</p>



<p class="wp-block-paragraph">1・待ち合わせ場所で顔合わせ</p>



<p class="wp-block-paragraph">2・調査の流れ、概要の説明</p>



<p class="wp-block-paragraph">3・調査開始（建物外部・内部・床下・天井裏）※2時間程度</p>



<p class="wp-block-paragraph">4・調査結果の報告、質疑応答</p>



<p class="wp-block-paragraph">5・料金の支払い</p>



<p class="wp-block-paragraph">6・詳しい報告書の受領</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>とくに注意したいのが、「業者の選定」と「早めのスケジューリング」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">業者によって価格・サービスがまちまちなので、物件を探す前に選定したいところ。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>またインスペクションを利用するときは、早めのスケジューリング（申込み）を心掛けてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">売主（不動産会社・ハウスメーカー）側の調整も必要なため、早めの申込みが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし「住宅購入でインスペクションを…」とご検討ならば、お気軽にお問合せくださいませ。</p>


]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ホームインスペクションの「床下・屋根裏の調査（オプション）」は受けるべきか？</title>
		<link>http://sumupro.com/homeinspection-uf-at</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[住むプロ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 Jul 2020 07:52:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ホームインスペクション]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sumupro.com/?p=1420</guid>

					<description><![CDATA[ホームインスペクションの診断箇所で、もっとも大切なのが「床下」と「屋根裏」です。 なぜなら住宅の重大な不具合の多くは、床下と天井裏に症状が表れるから。 基礎のヒビ割れ 断熱材の脱落 配管の不具合 金具、ボルトの緩み、欠損 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションの診断箇所で、もっとも大切なのが「床下」と「屋根裏」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら住宅の重大な不具合の多くは、床下と天井裏に症状が表れるから。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>基礎のヒビ割れ</li><li>断熱材の脱落</li><li>配管の不具合</li><li>金具、ボルトの緩み、欠損</li><li>シロアリ被害</li><li>湿気、カビ</li><li>雨漏り</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>など、住宅の寿命を延ばすためには無視できない症状のほとんどが、床下・屋根裏に表れます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらの不具合を無視すること（発見が遅れること）は、建物を劣化させることと同義。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですので、住宅を購入するとき（新築・中古問わず）は、入念に床下・屋根裏を点検するべきです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>しかし、ご存知ですか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">「<a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>」の基本プランの点検範囲は「目視」であり、床下・天井裏に潜って点検はしません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">床下・屋根裏に潜っての点検は、オプション扱いになります。（オプション＋6万円～）</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>安心した住宅購入のために利用されている、ホームインスペクション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし「ただ基本プランを受けただけ」では、「本当の意味で安心できる」とは言い難い状況です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>この記事では、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>ホームインスペクションの検査範囲と精度について</li><li>オプションでも、床下・屋根裏に潜るべき理由</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>について解説していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひホームインスペクションのオプションを活用して、安心できる住宅購入を目指してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">インスペクションの基本は目視検査。何が問題なのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションの調査範囲は、地上から見える範囲・手の届く範囲になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>【家の外観】</p>



<ul class="wp-block-list"><li>屋根</li><li>軒裏</li><li>外壁</li><li>基礎外周</li><li>バルコニー</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">※いずれも地上からの目視であり、脚立・ハシゴは使用しない。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>【屋内】</p>



<ul class="wp-block-list"><li>床</li><li>壁</li><li>天井</li><li>建具</li><li>設備</li><li>床下（ただし点検口からの目視）</li><li>屋根裏（ただし点検口からの目視）</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">※各室すべて確認。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>インスペクションでの点検項目は非常に多く、事後にお渡しする報告書は20～40ページにもなるボリューム。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため中立的な診断として、的確なアドバイスが可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>ただし床下・屋根裏に関しては、基本的な診断では不足します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら点検口から確認できる範囲が限られるからです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">調査する範囲は、調査の精度に直結する。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションの基本プランもオプションも、どちらも調査する項目は同じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">違うのは、調査範囲だけです。</p>



<table style="height: 143px;" width="800">
<tbody>
<tr>
<td></td>
<td style="font-weight: 400;" width="201">点検方法</td>
<td style="font-weight: 400;" width="364">カバー率</td>
</tr>
<tr>
<td style="font-weight: 400;" width="72">基本プラン</td>
<td style="font-weight: 400;" width="201">点検口から目視で見える範囲</td>
<td style="font-weight: 400;" width="364">点検範囲は限定的。構造によっては、ほんの一部のみ</td>
</tr>
<tr>
<td style="font-weight: 400;" width="72">オプション</td>
<td style="font-weight: 400;" width="201">床下、屋根裏に潜って確認</td>
<td style="font-weight: 400;" width="364">安全に移動できる範囲で、家の構造をほぼカバー</td>
</tr>
</tbody>
</table>



<p class="wp-block-paragraph"><br>ホームインスペクションに限らず、調査は「隅々まで行うこと」がとても大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">丁寧な調査であっても、調査範囲がごく一部であったら、それは「精度の高い調査」とは言えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>ホームインスペクションにおいても、「調査範囲＝調査の精度」となります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">広範囲な調査をすることは、高い精度の調査を実施すること。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのためホームインスペクションでのオプション利用率は、60％を越えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多くの方が精度の高い（調査範囲の広い）インスペクションを利用して、安心できる住宅購入を目指してます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">小さな初期症状でも、見逃すと被害が広範囲に広がってしまう。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">住宅の寿命を縮める、重大な不具合。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし重大な不具合でも初期段階では症状は小さく、点検口からの目視では見落としがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですが不具合の初期症状を見落としてしまうと、被害は広範囲に広がってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">広範囲に広がった被害を食い止めるのは大変なこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、住宅購入の段階に点検口から潜っての調査が大切になるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">床下のシロアリ被害は、1カ所の見落としが命取りに。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">マイホームで怖いのが、シロアリ被害です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">木材を食べてしまうシロアリは、家の主要構造材をスカスカにしてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">叩くだけでボロボロと崩れていく構造材に強度はなく、地震で倒壊する危険が高いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">事実、「過去、大きな地震によって倒壊した家は、シロアリ被害を受けていた」という報告もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>シロアリ被害の一番の対策は、予防と早期発見です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">5年に一度の防蟻処理だけでなく、定期的な床下確認が大切。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それも床下点検口から見える範囲ではなく、床下に潜った広範囲な調査が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>とくに床下構造が「布基礎」の住宅にはご注意ください。地面が木材に触れやすい構造のため、シロアリ被害リスクが高まります。（築年数の古い中古住宅に多い）</p>



<p class="wp-block-paragraph">購入を検討している住宅が「布基礎」である場合、床下に潜っての調査が必要でしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">屋根裏の雨漏りは、長い年月をかけて家を劣化させる。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">天井裏で危惧すべき不具合は、雨漏りです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえ「防水シートの切れ目から染み出る程度の雨漏り」でも、長い年月をかけて確実に家を劣化させます。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>湿気、カビ</li><li>断熱材の性能低下（グラスウール）</li><li>シロアリ被害の原因</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>屋根裏の不具合は、時間とともに広範囲に深刻化していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">小さな水濡れの形跡でも、早期発見が大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>しかし天井裏の点検口からの目視だけでは、小さな水濡れの形成の発見はできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">断熱材や構造材の影にかくれた水濡れを発見するには、天井裏に潜る必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">床下に潜る点検より危険が多く、ホームインスペクションのオプションを利用したいところです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">床下・屋根裏の点検オプションは受けるべきか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">床下・天井裏の点検はオプション扱いであり、通常のインスペクション＋6万円～の費用がかかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし結論から申し上げますと、追加費用はかかりますが、安心した住宅購入をするため、ぜひ受けて頂ければと思っております。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理由は2つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>①住宅の購入費に比べれば、オプション代は高くはない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">②重大な不具合は床下、天井裏にあり、早期発見が大切だから。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>「オプション代は高くはない」と申しましたが、「安くもない金額」ではあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし住宅購入の全体費用（1,000万～3,000万円）を考えると、「オプション代＋6万円～」は必要経費としてご理解頂きたいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>さらに住宅購入は、人生に大きな影響を与えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">購入した住宅が欠陥住宅であると、その後の人生は非常に大変なものに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「失敗しない住宅購入のための費用」と考えると、納得感があるのではないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>大切なマイホーム、誰だって末永く住み続けたいと思うもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">家の寿命を延ばすには、不具合の早期発見・早期解決が大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築・中古問わず、購入時に念入りに調査し、不具合が小さな初期症状のうちに解決すべきでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>住宅購入は、購入してからが長いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">住宅ローン期間は35年。その間、ずっと安心して暮らせる家でしょうか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">「安心して暮らせる家の購入費」として考えれば、インスペクションの床下・天井裏オプションは受けるべきと判断します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：床下・屋根裏は、潜って点検を。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">通常の<a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>では、検査範囲は目視です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため床下・屋根裏の調査範囲が限定されてしまい、重大な不具合を見落とす可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに床下・屋根裏には、重大な不具合の症状が表れやすいもの。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>シロアリ被害</li><li>雨漏り</li><li>湿気、カビ</li><li>断熱材の欠損</li><li>基礎のヒビ割れ</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>これらの不具合は、初期症状のうちに発見・解決したいところです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>床下・天井裏に潜っての調査は、多くの業者でオプション扱いになっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですが全体の予算や住宅購入の重要度を考えると、決して高い費用ではないでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひ床下・屋根裏に潜っての調査を活用し、安心できる住宅購入を目指してくださいね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新築を購入して5年以内にホームインスペクションを受けるべき理由とは？</title>
		<link>http://sumupro.com/homeinspection-5y</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[住むプロ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Jul 2020 05:36:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ホームインスペクション]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sumupro.com/?p=1415</guid>

					<description><![CDATA[新築住宅の購入は、中古住宅に比べて 建物の劣化が少ない。 複数の検査を受け、合格している。 瑕疵保険が手厚い。 ハウスメーカーの独自保証がある。 など、品質面で有利になることが多いです。 そのため新築住宅の購入では、 「 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">新築住宅の購入は、中古住宅に比べて</p>



<ul class="wp-block-list"><li>建物の劣化が少ない。</li><li>複数の検査を受け、合格している。</li><li>瑕疵保険が手厚い。</li><li>ハウスメーカーの独自保証がある。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>など、品質面で有利になることが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため新築住宅の購入では、</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>「わざわざホームインスペクションは受ける必要はない」</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>と思われがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ここに落とし穴があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅、とくに購入してから5年以内であれば、ホームインスペクションを受ける価値は大きいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">注文住宅はもちろん、建売住宅でも効果的でしょう。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>ハウスメーカー主導の検査は、万全ではないから。</li><li>施工不良は経年劣化に関係なく、新築時から発生しているから。</li><li>5年以内に発生する不具合があるから（シロアリ・雨漏りなど）</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>新築住宅でも施工ミスはあり、早期発見・早期対策することが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、新築住宅を購入して5年以内に<a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>をおすすめする理由について解説します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅の購入を検討している方は、ぜひお読みください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">新築は安全？購入から5年以内のインスペクションがおすすめな理由。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅でホームインスペクションを受けるタイミングは2つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>1・建築前から開始し、工程に沿って複数回インスペクションする。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2・建物完成後、ホームインスペクションを実施する。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>おすすめなのは、建築前から診断すること。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら工程が進むと、確認できない部分が発生してしまうからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">断熱材の施工確認は、室内の壁（石膏ボード）を張り付ける前でなくてはいけません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>ですが建売住宅などでは、やむを得ず建築後のホームインスペクションとなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この場合、購入後5年以内のホームインスペクションをおすすめしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その理由は2つです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ハウスメーカーの検査で見落とす不具合は多い。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">注文住宅・建売住宅ともに、ハウスメーカー側の検査体制は充実しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">社内検査はもちろん、外部の第三者機関の検査を利用しているハウスメーカーも多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし手厚い検査体制とは裏腹に、新築住宅でも一定割合で不具合が発生しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築時から発生する不具合として、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>基礎のヒビ割れ（コンクリートの打設不良、養生不適切など）</li><li>アンカーボルトの設置不具合</li><li>基礎配筋の施工不良</li><li>断熱材の施工不良（グラスウール断熱材で隙間がある、吹付断熱で厚み不足など）</li><li>排水管の接続不良（傾き、接着不良など）</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>などがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらの問題は、経年劣化によって発生した不具合ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築の作業ミス、施工ミスによって発生した不具合です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、「新築時から不具合があった」、ということになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>ハウスメーカー主導の検査体制では、チェックに限界があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「第三者」をうたっていても、ハスメーカーと利害関係のある企業の検査では、第三者性は保てません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうしても、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>必要最低限の検査になってしまう。</li><li>不具合の指摘がマイルドになる。</li><li>基準クリアではあるが、報告すべき不具合を報告しない。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>などの問題が発生してしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>ホームインスペクションであれば、第三者性を担保し、公正なチェックが可能です。（ただしインスペクション業者は、ハウスメーカーの紹介以外である必要あり）</p>



<p class="wp-block-paragraph">建築時から発生している不具合がさらに大きくならないよう、できるだけ早い段階でのインスペクションをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「購入して5年」は、不具合が目に見える形になる時期。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">汚れ1つない新築住宅は、不具合の発見が難しいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし購入して5年もすると、それまで見えなかった不具合が徐々に見える形となって表れます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">代表的な不具合として、</p>



<ul class="wp-block-list"><li>雨漏り</li><li>シロアリ被害</li><li>基礎のヒビ、割れ</li><li>フローリングのキシミ、傾き</li><li>断熱材の施工不良による不具合（内部結露、カビ、断熱性低下など）</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>などがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>防水シートのわずかな破れから染み出る雨漏りは、新築すぐには気づけません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし5年も雨漏りが続くと、やがてカビが生え、天井に染みができる可能性が高いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>「新築から5年」は、新築時からある「小さな不具合」を見つけ出すのに適した時期。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このタイミングで第三者性の高いホームインスペクションを受けることは、家を長持ちさせることに繋がります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">5年前後で注意したい、築浅住宅のトラブル　3選</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「購入して5年」は、これまでの不具合が形となって発見しやすい時期。</p>



<p class="wp-block-paragraph">5年前後で注意したい、築浅住宅のトラブルは次の3つがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">シロアリ：新築の防蟻処理は、5年前後で切れる。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">現在の新築住宅では、シロアリ対策として床木材（土台、柱など）に防蟻処理が施されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため経年劣化がある中古住宅より、安全性が高いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしこの防蟻処理、有効期間は5年前後であることがほとんど。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため新築で購入しても、築数年でシロアリの蟻道（シロアリの侵入ルート）が発見されるケースもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>シロアリ被害の恐ろしさは、発見が遅れると被害が甚大になること。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一度でも床材にシロアリが侵入してしまうと、被害は土台～柱、壁など広がっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">早期発見するために、床下に潜って点検することがおすすめです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">わずかな雨漏りでも、被害は広がっていく。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">築数年で雨漏りが発見される原因は、建築時の施工不良がほとんどです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>防水シートのつなぎ目の接着不良。</li><li>防水シート同士の被せが足りない。</li><li>防水シートに切れ目が入っていた。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>防水処理の仕上がりが甘いと、少しずつ雨が侵入してしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">水がにじみ、したたる程度の雨漏りでも、内部に侵入した雨は着実に家を劣化させます。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>木材がカビる、腐る。</li><li>強度が下がる。</li><li>湿気の高い環境となり、シロアリ被害に遭いやすくなる。</li><li>断熱材（グラスウール）の性能が低下する。</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>できるだけ早期発見したい雨漏り。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし点検が早期すぎても被害が少なすぎて、逆に見落としがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築を購入して5年前後は、トラブルを発見しやすい時期でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>また新築住宅の瑕疵保険は、10年間有効です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この購入後5年前後で雨漏りが確認できれば、瑕疵保険での対応も可能性でしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">断熱材のすき間によって起きる不具合。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">断熱材の施工不良は、断熱性が下がるだけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">断熱性が下がることで、内部結露が起きやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>内部結露とは、壁の内側で結露が発生してしまうこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">断熱材のすき間から侵入する冷気に冷やされ、壁の内側で結露してしまうのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その結果、壁内部に水分が溜まり、カビ・シロアリ被害に繋がってしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>断熱材の施工は、建築時でしか確認できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし購入後5年前後であれば、不具合のサインが見つけられる可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">壁や天井に、シミ・カビが発見された場合は要注意です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">早期メンテナンスで、被害を抑えられる。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">劣化もなく保証体制も手厚い新築住宅は、中古住宅よりも安心感が高いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし新築住宅の安心感は、適切なメンテナンスが前提になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メンテナンスをしなければ、見えないところで被害が広がり、発見時には甚大な被害になることも。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>「うちは新築だから大丈夫。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ハウスメーカーの定期点検があるから大丈夫。」</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>など、新築住宅への過信は危険です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">築5年前後であれば、不具合による影響が目に見え始める時期。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このタイミングでホームインスペクションを受けることで、被害を最小限にできます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：「新築購入後5年」のインスペクションがおすすめ。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「中古住宅より安心できる新築を買ったのだから、わざわざホームインスペクションを受ける必要はない。」</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>と思う方もいるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たしかに新築の方が中古よりも保証内容、検査体制は充実しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしだからといって、「新築だからハウスメーカーに任せて安心」とも言い切れません。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>ハウスメーカー主導の検査は、万全ではないから。</li><li>施工不良は経年劣化に関係なく、新築時から発生しているから。</li><li>5年以内に発生する不具合があるから（シロアリ・雨漏りなど）</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph"><br>新築での<a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>なら、できれば「建築中」に。</p>



<p class="wp-block-paragraph">建売住宅など建築済み物件の購入なら、購入して5年前後でのホームインスペクションがおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><br>購入して5年前後であれば、不具合（雨漏り、シロアリ、断熱不良など）からのサインが見つけやすいからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>を利用して、できるだけ早い時期に発見したいところ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハウスメーカーにすべてお任せするのではなく、第三者性のある検査を受けてみてくださいね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新築もホームインスペクションを受ける理由とは？｜工程に合わせて診断を</title>
		<link>http://sumupro.com/new-homeinspection202006</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[住むプロ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Jun 2020 03:02:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ホームインスペクション]]></category>
		<category><![CDATA[住宅購入・建築の注意点]]></category>
		<category><![CDATA[建売住宅]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sumupro.com/?p=1406</guid>

					<description><![CDATA[「ホームインスペクションは、中古住宅で受けるもの。」 とのイメージが強いですが、いいえ、ちがいます。 新築住宅でもホームインスペクションを受けるべきでしょう。 なぜなら新築住宅でも、欠陥住宅はあるからです。 中古住宅では [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「ホームインスペクションは、中古住宅で受けるもの。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">とのイメージが強いですが、いいえ、ちがいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅でも<a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>を受けるべきでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら新築住宅でも、欠陥住宅はあるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中古住宅では、経年劣化で不具合（雨漏り・シロアリ被害など）が発生します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし手抜き工事・作業ミスなどにより、新築住宅でも欠陥（不具合）は建築されているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では新築住宅でもホームインスペクションを受けるべき理由について解説します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションを利用して、安心できる住宅購入を目指していきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ハウスメーカーの手厚い検査体制でも、欠陥が起きる理由とは？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅にはハウスメーカーによる、手厚い検査体制があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため新築住宅は、ホームインスペクションとは無縁に思えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし現実には、新築住宅（注文・建売）でも建築後のトラブルは非常に多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その原因は、既存の検査体制に落とし穴があるからです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1人の現場監督が10以上もの建築現場を担当することも。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">どのハウスメーカーも、住宅の品質をウリにしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ローコスト住宅でも、かならず「低価格でも高品質」が決まり文句ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし現実には、新築住宅の建築後のトラブルは多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トラブルは大手ハウスメーカーでも、同様に起きています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅で欠陥（不具合）が発生する原因の1つは、現場監督のキャパオーバーです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハウスメーカーによっては、1人の現場監督が10以上もの建築現場を担当することも。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これでは優秀な現場監督でも、ミスをうっかり見逃してしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大手ハウスメーカーでも、1人の現場監督が複数の建築現場を担当します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ローコスト住宅・建売住宅では、この傾向が顕著です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">欠陥・不具合は中古住宅だけの問題ではありません。新築住宅でも同様に起きているのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ハウスメーカーが実施する「第三者検査」は、本当に「第三者」か？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ハウスメーカーの手厚い検査体制の一環が、「第三者検査」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">第三者検査とは、自社スタッフが検査するのではなく、外部企業に検査を依頼するもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため中立性・公平性のある検査ができ、安心して住宅購入ができるというものですが・・・。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしハウスメーカーが実施する「第三者検査」には注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜならその「第三者検査」には、「第三者性」が担保されていない可能性があるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">外部企業として検査を実施する企業。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしかしたらハウスメーカーの関連企業かもしれません。取引歴の長い、利害関係のある企業の可能性もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">検査で大切なのは、第三者性。</p>



<p class="wp-block-paragraph">購入者（施主）と売主（ハウスメーカー）ともに、利害関係のない企業が実施することで、客観的な検査ができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">利害関係が残っていると、正しい検査は難しいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハウスメーカーの第三者検査のありがちなトラブルとして、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・指摘の表現がマイルドになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・最低限の検査範囲しか実施しない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・検査基準以下の数値であれば、報告しない。（長期的に見れば、報告すべき内容の場合あり）</p>



<p class="wp-block-paragraph">このような事例も耳にします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">パワービルダーの建売住宅には注意が必要。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅でとくに注意したいのが、建売住宅です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">建売住宅は規格化された設計・間取りにより、ローコストで建築された住宅。</p>



<p class="wp-block-paragraph">近年の住宅の工業化により、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ローコストで</p>



<p class="wp-block-paragraph">・早い工期で</p>



<p class="wp-block-paragraph">・一定のクオリティが担保できる</p>



<p class="wp-block-paragraph">住宅として普及しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">標準化された作業により、ミスが起きない工夫はされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし人件費のコストカットにより、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・現場作業者が急いで作業する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・作業者への支払いが安いため、雑な仕事になりがち。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・1人の現場監督が多くの建築現場を担当する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">など、作業ミス・手抜き作業が起きやすい環境です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">建売住宅を検討する際は、ホームインスペクションを受けることをおすすめします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">建築前の物件であれば、より詳しく診断できる。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅で<a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>が有効なのは、建物が完成する前に検査できるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">建物が完成してしまうと、内部構造が確認できません。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="640" height="372" src="http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/06/new-homeinspection202006a.jpg" alt="完成前の物件" class="wp-image-1409" srcset="http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/06/new-homeinspection202006a.jpg 640w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/06/new-homeinspection202006a-300x174.jpg 300w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/06/new-homeinspection202006a-304x177.jpg 304w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/06/new-homeinspection202006a-272x158.jpg 272w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">【建築が進むと確認できない内部構造】</p>



<p class="wp-block-paragraph">・地盤改良工事</p>



<p class="wp-block-paragraph">・基礎の配筋</p>



<p class="wp-block-paragraph">・構造躯体</p>



<p class="wp-block-paragraph">・防水工事</p>



<p class="wp-block-paragraph">・断熱工事</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらは長く住み続ける上で、非常に重要なポイントです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完成前に診断することで、安心できる住宅購入ができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">重要な配筋検査ができるのは、「建物完成前」だけ。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">建物の耐震性に大きな影響を与えるのが、基礎の配筋です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">基礎の配筋とは、基礎コンクリート内部に編み込まれる金属棒をメッシュ状に織り込んだもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">基礎コンクリートは、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・圧縮に強い「コンクリート」</p>



<p class="wp-block-paragraph">・引っ張りに強い「配筋（鉄）」</p>



<p class="wp-block-paragraph">2つの力を組み合わせて、高い強度が保たれているのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">基礎の配筋は、正しく施工されていないと、本来の強度が発揮されません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・かぶり厚が不足している　→　配筋が腐食しやすい。基礎の劣化が早くなる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・アンカーボルト、ホールダウン金物が正しく施工されてない　→　土台の固定が強度不足に。地震で倒壊の可能性。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・配筋太さ不足、ピッチ（間隔）不足　→　基礎の強度不足に。</p>



<p class="wp-block-paragraph">基礎の配筋は重要な工程にも関わらず、不具合がしばしば起こります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">高い耐震性をうたうハウスメーカーの住宅でも、基礎の配筋工事に不備があれば本来の耐震性は発揮されません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">基礎の配筋検査ができるのは、建物完成前の限られた時期だけ。この時期を逃してしまうと、欠陥・不具合を見逃してしまうことに。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅のホームインスペクションであれば、建物完成前から検査可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完成前だから確認できることとして、次の工程があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">【建築前で確認できること】</p>



<p class="wp-block-paragraph">・地盤改良工事</p>



<p class="wp-block-paragraph">・掘り方</p>



<p class="wp-block-paragraph">・基礎配筋検査（底盤、立ち上がり）</p>



<p class="wp-block-paragraph">・基礎コンクリート打設</p>



<p class="wp-block-paragraph">・上棟後の構造躯体</p>



<p class="wp-block-paragraph">・防水工事</p>



<p class="wp-block-paragraph">・断熱工事</p>



<p class="wp-block-paragraph">・設備配管、電気配線</p>



<p class="wp-block-paragraph">・竣工検査</p>



<p class="wp-block-paragraph">どれも重要な工程ばかり。しかし建物が完成してしまうと、検査できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">注文住宅であれば、建築工程の進行に合わせてのインスペクションも可能です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ハウスメーカー・不動産会社には、事前に連絡を。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅でインスペクションを受けるのであれば、ハウスメーカー・不動産会社への事前連絡が必要でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜならホームインスペクションでは、日程調整などハウスメーカー側の協力も必要だからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">建築前のインスペクションでは、工程予定と合わせる必要もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予告なしにインスペクションを受けることで、お互いの関係を悪化させてはいけません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">家作りはハウスメーカーと施主が、二人三脚で協力して行うもの。そこには信頼関係が不可欠です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションは、ハウスメーカーの仕事を疑うものではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あくまでも第三者の立場から、客観的に施工状況を診断するもの。20年、30年、安心して暮らすために、必要な診断であり、今後の住宅購入のトレンドになるはずです（中古住宅の購入では、インスペクションの告知が義務付けられました）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅のホームインスペクションは、できれば契約前に連絡を。契約後でも早めに連絡することをおすすめします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：新築住宅こそ、ホームインスペクションの活用を。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">中古住宅のイメージの強い、ホームインスペクション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですが新築住宅でも、診断を受ける意味は大きいです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ハウスメーカーの自主検査、第三者検査では不十分なことが多い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・1人の現場監督が複数の建築現場を担当しており、ミスが発生しやすい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ローコスト住宅、建売住宅では、ミスが多発しやすい環境である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・構造躯体など重要な部分は、建物完成前でしか検査できない。（注文住宅）</p>



<p class="wp-block-paragraph">注文住宅でゼロから家作りをする場合、建築工程に合わせてのインスペクションが可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">完成すると確認できない内部構造（配筋、防水、躯体、断熱）まで確認できるため、非常におすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">住宅購入は、一生で一番高い買い物。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひ<a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>を活用して、安心できる買い物にしてくださいね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ホームインスペクションの3つのベストタイミング｜契約後でも受けるべき理由とは？</title>
		<link>http://sumupro.com/inspection-timing202006</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[住むプロ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 12 Jun 2020 00:50:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ホームインスペクション]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sumupro.com/?p=1399</guid>

					<description><![CDATA[2020年の民法改正により、ホームインスペクションの通知が義務化されました。 そのため不動産会社から、契約前にインスペクションの希望があるか確認されます。 インスペクションの認知度が高くなり、公平な不動産取引が目指せるよ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">2020年の民法改正により、ホームインスペクションの通知が義務化されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため不動産会社から、契約前にインスペクションの希望があるか確認されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションの認知度が高くなり、公平な不動産取引が目指せるようになった一方で、</p>



<p class="wp-block-paragraph">「いきなり通知されても、実施するべきか判断できない！」</p>



<p class="wp-block-paragraph">とのトラブルが増えたのも事実です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（さらに不動産会社が紹介した業者のインスペクションによるトラブルもあり）</p>



<p class="wp-block-paragraph">本来であれば、<a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>は「契約前」に受けて頂きたいところ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしやむを得ず、契約後の診断を検討しているケースもあるかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでこの記事では、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・契約前にインスペクションを受けるべき理由。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・契約後にインスペクションを受ける効果、タイミング。</p>



<p class="wp-block-paragraph">を解説させて頂きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションを有効活用するため、ぜひ最後までお付き合いください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ホームインスペクションは、原則「契約前」。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションは、原則「契約前」に診断を受けることをおすすめしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">理由は2つ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1・受診して重大な欠陥があった場合、契約を白紙に戻せるから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">2・インスペクション業者を自分でじっくり探せるから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以下、詳しく理由を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「事前診断」がインスペクションの基本。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">新築、中古住宅に関わらず、一定の確率で重大な欠陥は起こります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・屋根から雨漏りしている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・基礎に大きなヒビ割れがある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・シロアリ被害が見つかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・窓の開閉が悪いと思ったら、家が傾いていた。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大手ハウスメーカー・築浅物件・パワービルダーの建売住宅。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いずれにしても、一定確率で欠陥は起こるため、「この家は絶対に欠陥はない」と言い切れないのが住宅です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ですので、購入（契約）前に、第三者の立場から客観的に診断することが大切なのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションの結果、重大な欠陥が見つかった場合、契約前であれば、契約を白紙に戻せます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし契約した後に欠陥が見つかった場合、契約は簡単には解除できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・売主の責任で補修する（責任を問える場合のみ）。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・保証の範囲で費用を支払う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・補修も費用の支払いも対応できない場合、契約解除。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「欠陥が見つかった　→　すぐに契約解除！」とはなりません。買主が自分で補修するしかないことも非常に多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため「契約前」にホームインスペクションを受けることで、契約後の諸々のトラブルを未然に防げるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">契約前なら、インスペクション業者もじっくり選べる。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションで大切なのが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・診断内容</p>



<p class="wp-block-paragraph">・診断の客観性</p>



<p class="wp-block-paragraph">の2点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どちらかが欠けてしまうと、適切なインスペクションにはなりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのためホームインスペクション業者は、時間をかけて選ぶべきです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">注意したいのが、不動産会社が紹介するインスペクション業者です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうしても不動産会社と利害関係に当たってしまうため、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・最低限の範囲でしか診断しない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・規定値に達しない不具合は、報告しない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・診断の表現がマイルドになる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">物件が売れることを優先した診断になるケースが散見されます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">客観性を担保したインスペクションを実施するには、自分で業者を探す必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのベストタイミングは、やはり「契約前」になるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ほかの客に先を越されてしまうリスクも。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、「契約前のホームインスペクションが絶対正しい！」と言い切れないケースもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それは人気物件の購入を検討しているときです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">購入希望者の多い人気物件では、じっくり検討する間もなく売れてしまうこともあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションを契約前に受けると、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ホームインスペクション業者を調べる、連絡する、比較する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ホームインスペクションの日程を調整する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ホームインスペクションを実施して、診断内容をもとに検討して契約する。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうしても契約までの期間が長くなってしまい、先に購入されてしまうかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため人気物件の場合、「契約前に受けるべきか？」の判断は、ケースバイケースです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">目安としては、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・築浅物件（築1～3年で、目立つ欠陥がない）</p>



<p class="wp-block-paragraph">・修理履歴、メンテナンス履歴がしっかり残されている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・すでにホームインスペクションを受けている。（※）</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ハウスメーカーの診断を受けている。（※）</p>



<p class="wp-block-paragraph">などの物件では、ほかの購入希望者の状況を加味して、トータルで考えるべきでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※ただし売主主導で実施したインスペクションは、第三者性が担保しにくいケースが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同様にハウスメーカー独自の診断も、すべてを鵜呑みにはできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「どうしてもこの物件がいい」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「じっくり内覧した結果、重大な欠陥がある確率は低そうだ」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「重大な欠陥があったとしても、この物件を契約したい」</p>



<p class="wp-block-paragraph">住宅購入の事情はさまざまです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どうしても契約前の診断が困難なら「契約前」のインスペクションに囚われることなく、「契約後」のインスペクションも視野に入れて考えてみましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="381" src="http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/06/inspection-timing202006a.png" alt="契約後のホームインスペクション" class="wp-image-1402" srcset="http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/06/inspection-timing202006a.png 640w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/06/inspection-timing202006a-300x179.png 300w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/06/inspection-timing202006a-304x181.png 304w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/06/inspection-timing202006a-265x158.png 265w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">契約後のインスペクションは、「引き渡し前」に！</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションの原則は「契約前」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし「契約後」のタイミングでも、インスペクションを受ける意味は大いにあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">具体的なタイミングとしては、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・引き渡し前</p>



<p class="wp-block-paragraph">・瑕疵の保証期間内</p>



<p class="wp-block-paragraph">・リフォームを実施する前</p>



<p class="wp-block-paragraph">などのタイミングでホームインスペクションを受けることで、適切な住宅購入（リフォーム）が目指せます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「契約後～引き渡し前」なら、補修対応がスムーズになる可能性あり。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">住宅購入の流れの中で、大きなポイントになるのが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・契約</p>



<p class="wp-block-paragraph">・引き渡し</p>



<p class="wp-block-paragraph">の2つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">引き渡しとは、物件の代金を支払い、その物件の権利を手に入れること。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり引き渡しが完了して、晴れて「自分の家」となるのですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分の家になることは、業者の手を離れてしまうこと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">住宅の代金を手に入れた業者とは、連絡がつきにくくなることもしばしば。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため引き渡し後のトラブル対応は、難しくなりがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・業者との連絡がつきにくい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・業者の対応が遅い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・業者が素直に欠陥を認めない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">など、補修対応がスムーズに進まないこともあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし引き渡し前のホームインスペクションであれば、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・重大な欠陥であれば、補修をしてから引き渡し。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・補修できない欠陥であれば、契約解除も可能な場合あり。</p>



<p class="wp-block-paragraph">といった対応も可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不動産会社にとっても代金を未回収のため、親切・丁寧な対応になることでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">引き渡し後のインスペクションは、「保証期間内」に！</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「引き渡し前」に受けたいホームインスペクション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とは言っても、引き渡し後でも不具合が気になるときもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">引き渡し後でも不具合が気になるのなら、早い段階でのホームインスペクションをご検討ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら瑕疵の保証期間内に欠陥が発見できれば、補修などの対応が期待できるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに中古住宅には注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中古住宅の保証期間は3カ月と短く、早く診断しないと期間が過ぎてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中古住宅の瑕疵の保証の正式名称は、「種類、品質または数量に関して契約の内容に適合しないものがあるときに売主が負う責任（略して、契約不適合責任）」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">売主が個人である場合、保証期間は1～3カ月になることが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">引き渡し後のタイミングでのインスペクションでも、十分に効果が見込めます。ただし検討するなら、できるだけ早いタイミングで。</p>



<p class="wp-block-paragraph">瑕疵の保証期間内に診断を受けることをおすすめします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リフォーム前のインスペクション。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">引き渡し後のインスペクションのタイミングとして、「リフォーム前」があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リフォーム前提で中古住宅を購入した場合、リフォーム前にインスペクションを受けることで、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・第三者の立場から、リフォームが必要な部分が分かる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・優先的に補修、補強する部分が分かる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・見た目だけでなく、本当に必要なリフォームが分かる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">などのメリットがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リフォーム業者でも事前診断は可能ですが、工事費において利害関係となるため、診断内容が担保できないデメリットがあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">注文住宅は、建築中のインスペクションが効果的。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションは、建売・中古住宅だけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">注文住宅でもインスペクションを受けることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ゼロから建築する注文住宅では、建築中のタイミングでのインスペクションがおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・内部構造までチェックできる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・建築状況に合わせて、複数回チェックできる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・家が完成する前に、不具合のチェックができる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションが複数回に渡ることで、費用はかさみます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし全体の住宅費用から考えると、ホームインスペクションの費用の割合は低いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">注文住宅であれば、建築中のタイミングでインスペクションを受けてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：適切なタイミングでホームインスペクションを。</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>を受けるタイミングは、原則「契約前」をおすすめしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「契約前」であれば、契約を白紙に戻せるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし「契約後」であっても、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・引き渡し前</p>



<p class="wp-block-paragraph">・瑕疵の保証期間内</p>



<p class="wp-block-paragraph">・リフォーム前</p>



<p class="wp-block-paragraph">などのタイミングで、ホームインスペクションは活用できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※いずれにしても、早いタイミングをおすすめします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">客観的な立場から住宅の状態を診断するインスペクション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">民法改正により、認知度が一気に高まりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひ有効活用するためにも、ベストタイミングでの診断をご検討ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>トラブル多発！？売主が実施するホームインスペクションに注意！</title>
		<link>http://sumupro.com/trouble-homeinspction202005</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[住むプロ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 May 2020 03:36:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[ホームインスペクション]]></category>
		<category><![CDATA[中古住宅]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sumupro.com/?p=1391</guid>

					<description><![CDATA[中古住宅の購入において、大きな安心となるのがホームインスペクション。 購入前に劣化状況を客観的に診断し、予期せぬトラブルを防ぎます。 しかし売主が実施するホームインスペクションには、注意が必要です。 なぜなら、 ・売主に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">中古住宅の購入において、大きな安心となるのがホームインスペクション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">購入前に劣化状況を客観的に診断し、予期せぬトラブルを防ぎます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし売主が実施する<a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>には、注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・売主にとって、ホームインスペクションを受ける意味</p>



<p class="wp-block-paragraph">・買主にとって、ホームインスペクションを受ける意味</p>



<p class="wp-block-paragraph">が違うからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お互いの利害が一致していないため、「思っていた結果とちがう・・・」となりがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、売主が実施するホームインスペクションの真意について解説します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションを正しく利用するため、ぜひ最後までお読みください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜ売主がホームインスペクションを実施するのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">近年、売主が実施するホームインスペクションが増えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それに伴い、トラブルも増えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本来であれば売主は、余分なコストをかけずに売却したいところ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">にも関わらず売主が実施するようになったのは、次のような背景があるからです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2018年・中古住宅でインスペクションの告知義務化</h3>



<p class="wp-block-paragraph">大きなポイントになったのが、2018年に実施された中古住宅での「インスペクションの告知義務化」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションの告知義務化とは、</p>



<p class="wp-block-paragraph">1・媒介契約を結ぶ際、インスペクション業者の紹介を告知する。（売主）</p>



<p class="wp-block-paragraph">2・重要事項説明をするとき、インスペクションの内容について告知する（売主・買主）</p>



<p class="wp-block-paragraph">3・売買契約が成立したとき、建物の現状について確認した書面を交付する（売主・買主）</p>



<p class="wp-block-paragraph">というもの。告知の義務化により、</p>



<p class="wp-block-paragraph">「インスペクションの要望がなくても、告知する必要がある。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「インスペクションについて質問されなくても、告知する必要がある。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">と、変わりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため告知義務化を受けて、自らインスペクションを受ける売主が増えたのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">※ただし告知が義務化されただけであり、実施は義務化されていません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「安心できる中古住宅」として売り出せる。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">告知義務化は、売主の負担を増やしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方でインスペクションの普及は、「安心できる中古住宅」として売り出すチャンスです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションを受けた住宅は、「安心できる中古住宅」として販売できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため率先して、インスペクションを受ける売主が増えたのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">欠陥を報告すれば、保証しなくてもいい。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">売主にとって怖いのが、売却したあとの保証問題です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一般的に中古住宅は、3カ月の保証期間である物件が多いです。（契約不適合責任）</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし例外もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">契約時に欠陥を報告すれば、その部分についての保証義務はないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「売却したあとに保証問題で頭を悩ませたくない。」</p>



<p class="wp-block-paragraph">手離れのいい売却を目指したい売主を中心に、売主実施インスペクションが広がっていきました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="480" src="http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/trouble-homeinspction202005a.jpg" alt="屋根裏のインスペクション" class="wp-image-1394" srcset="http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/trouble-homeinspction202005a.jpg 640w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/trouble-homeinspction202005a-300x225.jpg 300w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/trouble-homeinspction202005a-285x214.jpg 285w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/trouble-homeinspction202005a-211x158.jpg 211w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">一致しない利害関係。売主ホームインスペクションの注意点</h2>



<p class="wp-block-paragraph">買主からすると、売主が費用を負担してインスペクションを受けてくれるのは安心材料の1つのはず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし中古住宅の場合、「売主が実施したホームインスペクション」で安心するのは危険です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">売主と買主の利害関係は一致しない。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">売主が実施したホームインスペクションで安心できないのは、売主と買主の利害関係が一致しないからです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class=""><tbody><tr><td>売主</td><td>「安心できる家」として、早期・高値で売却したい。保証は背負いたくない。</td></tr><tr><td>買主</td><td>見落としがちな欠陥まで発見したい。安心できる中古住宅をじっくり選びたい。</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">売主にとってのインスペクションは、あくまでも早期・高値で売却するための手段の1つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「インスペクション済み物件」として販売することで、買主に安心感が与えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で買主は、見落としがちな欠陥（不具合）の発見に期待しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・重大な欠陥が見つかれば、契約を見送りたい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・契約前に不具合を把握しておきたい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションは、中立的な立場から診断します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">買主は「仲介業者・売主が積極開示したがらない情報」こそ、インスペクションで明らかにしたいと期待してます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">売主実施では、最低限の項目しか確認しないことが多い。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">売主が実施するインスペクションでは、買主が求めるレベルを満たさないことが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜなら売主実施では、最低限の項目しか確認しないことがあるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションの基本的な範囲は、目視検査になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・屋根</p>



<p class="wp-block-paragraph">・床下</p>



<p class="wp-block-paragraph">・天井裏</p>



<p class="wp-block-paragraph">などは、目視検査では限界があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">目視ではチェックが行き届かない範囲は、実際に潜っての確認おすすめしたいところ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし床下に潜る対応はオプション料金であり、売主がそこまで実施しているのはレアケースです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">買主が知りたいのは、最低限の項目だけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・カビ</p>



<p class="wp-block-paragraph">・断熱材の欠損</p>



<p class="wp-block-paragraph">・金物のぐらつき</p>



<p class="wp-block-paragraph">・排水口のつまり</p>



<p class="wp-block-paragraph">重大な欠陥だけでなく、重大になるかもしれない不具合も発見したいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし売主にとってそのような意識は低く、お互いの認識はズレたままです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「基準を満たしているから、安心」とは言い難い。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションで注意すべきなのが、「基準を満たしているから安心」とは言い難い点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なぜならインスペクション上の基準は、あくまでも重大な欠陥であること。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり「重大な欠陥ではないが、重大になる可能性のある欠陥・不具合」は、報告義務がないのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、基礎のヒビ割れ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションでは、0.5mm未満のヒビ割れは報告の義務がありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし状況によっては、0.5mm未満のヒビ割れでも早急な対応が必要になるケースもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">売主が主張するのは、「インスペクションを受けた結果、問題がない。だから安全だ。」というもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし現実はちがいます。インスペクションの報告義務以下の数値であっても、早急な対応が必要なケースはあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">買主が知りたいのは、重大な欠陥につながる「欠陥予備軍」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし売主実施のインスペクションでは報告されないこともあり、買主の目的が達成されません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">売却を優先し、検査報告をマイルドにすることも。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションは、本来、客観的な立場から診断するもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし売主が実施するインスペクションでは、売却を優先するがあまり、客観性に疑問が持たれるケースもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">売りにくくなる直接的な表現から、柔らかいマイルドな表現に置き換わるケースも。</p>



<p class="wp-block-paragraph">客観性に疑問が持たれるようなインスペクションは、本来の役割が果たせません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">売主が費用を負担していても、買主のメリットは少ないでしょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="480" src="http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/trouble-homeinspction202005b.jpg" alt="床下のインスペクション" class="wp-image-1395" srcset="http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/trouble-homeinspction202005b.jpg 640w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/trouble-homeinspction202005b-300x225.jpg 300w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/trouble-homeinspction202005b-285x214.jpg 285w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/trouble-homeinspction202005b-211x158.jpg 211w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">ホームインスペクションの業者の探し方</h2>



<p class="wp-block-paragraph">告知義務により、身近な存在になったインスペクション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで重要性が増したのが、インスペクション業者の選び方です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">意味のあるインスペクションにするためにも、次のポイントは抑えるべきでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">原則、ホームインスペクション業者は自分で探すべき</h3>



<p class="wp-block-paragraph">告知義務により、仲介業者からインスペクション業者を紹介してもらうことも可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし客観性を担保する意味でも、インスペクション業者は自分で探すべきでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仲介業者と提携している業者の中には、客観性が担保できない業者もいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">客観性が担保できない環境でインスペクションを受けても、期待する効果が得られないことが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">買主にとって大切なのは、インスペクションを利用して安心できる中古住宅を購入すること。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それに必要なのは、「インスペクションの基準に関わらず、細かく丁寧に診断してくれる業者」です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">仲介業者の紹介に頼らず、自分で業者を選定することが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">格安をうたう業者には注意が必要。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクション業者の中には、格安をうたう業者もいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし格安業者では、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・最低の範囲でしか対応しない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・基準以下であれば、報告しない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・報告が不親切で、分かりにくい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">などのケースもあり、おすすめできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションの相場は、およそ5～10万円。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中古住宅の購入費と比較すれば、そう高い金額ではないはず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">格安インスペクション業者ではなく、手厚いサービス（床下・屋根裏対応など）をしている業者を選ぶべきでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：実りあるインスペクションを受けるために。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">インスペクションの告知義務より、インスペクションの実施数が飛躍的に増えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし一方で不本意なインスペクションによるトラブルが増えたのも事実です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに多いのが、売主実施のインスペクション。</p>



<p class="wp-block-paragraph">売主と買主では利害関係が異なるため、インスペクションの目的がちがいます。そのためトラブルになりがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大切なのは、インスペクションの客観性を保つこと。そのためには自分で業者を選定することが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">安心した中古住宅の購入には、「基準以下の不具合も発見する、丁寧なインスペクション」が求められます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大きな買い物になる住宅購入。ぜひインスペクションを正しく利用して、安心できる物件を購入してくださいね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【新築vs中古】今購入すべきはどっち？見直される中古住宅の価値とは？</title>
		<link>http://sumupro.com/myhome-select202005</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[住むプロ編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 May 2020 01:20:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[中古住宅]]></category>
		<category><![CDATA[住宅購入・建築の注意点]]></category>
		<category><![CDATA[建売住宅]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://sumupro.com/?p=1385</guid>

					<description><![CDATA[マイホーム購入で悩むのが、 「新築を建てるか、中古住宅を購入するのか？」 という問題です。 新築への憧れがある一方で、割高な価格への抵抗もあります。 中古住宅のお得な価格は魅力ですが、経年劣化や性能への不安も残ります。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">マイホーム購入で悩むのが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">「新築を建てるか、中古住宅を購入するのか？」</p>



<p class="wp-block-paragraph">という問題です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築への憧れがある一方で、割高な価格への抵抗もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中古住宅のお得な価格は魅力ですが、経年劣化や性能への不安も残ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築・中古、どちらもにもあるメリット・デメリット。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしこれからの時代を考えると、中古住宅の購入は「賢い選択肢である」と感じます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、新築・中古住宅を比較しながら、中古住宅の購入で得られるメリットを解説します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築の購入について疑問を感じていた方の後押しになれば幸いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">新築vs中古。両者のメリット・デメリットを比較する。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">新築と中古住宅。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じ一軒家でも、価格・特徴は大きく異なります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class=""><tbody><tr><td></td><td>新築</td><td>中古</td></tr><tr><td>契約</td><td>現物は確認できないことも</td><td>現物を確認できる</td></tr><tr><td>価格</td><td>割高な価格</td><td>新築よりも安い（2～5割）</td></tr><tr><td>維持費</td><td>安い</td><td>高い</td></tr><tr><td>税制優遇</td><td>税制優遇がある</td><td>新築より少ない</td></tr><tr><td>美観</td><td>劣化なし</td><td>劣化している</td></tr><tr><td>間取り</td><td>自分の好きな間取り・設備が選べる。</td><td>選べない</td></tr><tr><td>外構</td><td>別途、工事も多い（100万円～）</td><td>すでに整備されている</td></tr><tr><td>性能</td><td>高い</td><td>低い</td></tr><tr><td>保証</td><td>手厚い</td><td>新築より手薄</td></tr><tr><td>住宅設備</td><td>エアコン・カーテンレールなど、別途必要</td><td>揃っている物件あり</td></tr><tr><td>その他</td><td>新築への満足感あり</td><td>物件によっては土地代のみで購入できる</td></tr></tbody></table></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="401" src="http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/myhome-select202005a.png" alt="新築住宅" class="wp-image-1388" srcset="http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/myhome-select202005a.png 640w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/myhome-select202005a-300x188.png 300w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/myhome-select202005a-304x190.png 304w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/myhome-select202005a-252x158.png 252w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">間取りから家作りできる、自分だけのマイホーム。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅の中でも、注文住宅に憧れを抱く方も多いかと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">間取りから家作りできる注文住宅は、「自分だけの家」の満足感も高く、非常に人気が高いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし一方で、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・オーダーメイドなので、価格が高い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・ハウスメーカーの販促費（広告・展示場維持費）が上乗せされている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">など、価格面では負担が高くなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅では住宅ローン負担も重くなりがちで、入居してから価格面で後悔するケースも多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし新築住宅は最新の技術を盛り込んだ、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・高い断熱性</p>



<p class="wp-block-paragraph">・高い耐震性</p>



<p class="wp-block-paragraph">・高いメンテナンス性</p>



<p class="wp-block-paragraph">など、安心して快適な住み心地が楽しめます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">コストメリットの高い中古住宅。立地に有利な物件も。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">対して中古住宅は、価格面で新築より優位に立てることが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築より20～30％安く購入できる物件が多く、住宅ローン返済の負担が少ないです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">性能面では、築年数が古くなるほど低下します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに中古住宅の、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・断熱性</p>



<p class="wp-block-paragraph">・耐震性</p>



<p class="wp-block-paragraph">・メンテナンス性</p>



<p class="wp-block-paragraph">は、新築と比較すると、物足りなさを感じるはず。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リフォームして断熱性・耐震性を高めることも可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし物件によってはリフォームできない（もしくは、リフォームの効果が限定的）場合もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また中古住宅は、既存の住宅地で販売されるケースが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため新築よりも立地で有利なことが多く、「便利な暮らし」がおくれる特徴もあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">これからの時代、中古住宅のコストメリットは本当に大きい</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="640" height="375" src="http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/myhome-select202005b.png" alt="中古住宅" class="wp-image-1389" srcset="http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/myhome-select202005b.png 640w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/myhome-select202005b-300x176.png 300w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/myhome-select202005b-304x178.png 304w, http://sumupro.com/wp-content/uploads/2020/05/myhome-select202005b-270x158.png 270w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">新築と中古住宅。</p>



<p class="wp-block-paragraph">比較しようにも両者それぞれにメリットがあるので、甲乙つけがたいのが現状です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしあえて申し上げるならば、これからの時代は「中古住宅に分がある」と思える理由が多くあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに費用面、住宅ローン返済。</p>



<p class="wp-block-paragraph">家を買うのは一瞬ですが、その後何年も（多くは35年ローン）返済する現実を考えると、中古住宅の購入は非常に賢い選択肢といえます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">新築は購入して、すぐに価格が下落する。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅で考慮しなくてはいけないのが、価格の下落です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「新築であること」に価値のある新築住宅では、1日でも住むと価値が下落します。その額、10～20％とも言われております。</p>



<p class="wp-block-paragraph">家を購入するほとんどの方は、家を売る前提で購入しません。長年、住み続けるつもりで購入しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし現実は、売却する未来はゼロではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・転勤の辞令が下った。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・転職することになった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・収入が下がり、家を売却したい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・離婚することになった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし新築を売却する場合、価格は間違いなく下がっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その結果、住宅ローンだけが残ってしまうこともあるのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">終身雇用がすでに崩壊し、安定した収入は見込みにくい今の時代。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だからこそ、中古住宅を「相場通りの価格で購入する選択肢」は大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中古住宅であれば、新築同然のマイホームを低価格で手に入れることもできます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">負担の少ない住宅ローンは、毎日の暮らしを「安心」に変える。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">新築の魅力は最新の技術により、安心で快適な生活をおくれること。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし新築の「安心・快適」は、あくまでもハード面です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>性能的には「安心・快適」ではありますが、必ずしも住んでいる人の心が「安心」とは限りません。</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">とくに住宅ローンの負担は、住んでいる人の心に大きな影響を与えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">住宅ローン負担が少なければ、心に余裕ができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">心に余裕があって、はじめてマイホームでの生活が楽しめるというもの。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ハイスペックな新築でも毎日の暮らしに余裕がなければ、マイホームでの生活も楽しめません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中古住宅の「安い」というメリットは、ただ金銭的な「安い」ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">住宅ローン負担が少ないので、「心に余裕を持って生活ができる」ということなのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">新築でも築20年で資産価値ゼロに。土地をベースに家を買う考え方も大切。</h3>



<p class="wp-block-paragraph">最新技術を盛り込んだ新築住宅も、およそ築20年で建物の資産価値はゼロになります。（築20年以降は、大規模リフォーム、もしくは建て直しが必要）</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築でも中古でも、最終的には建物の価値はゼロになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため最初から土地をベースに、マイホームを選ぶのも賢い選択です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築住宅は、郊外の分譲地に建てられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新興分譲地は街として未完であり、アクセスが悪いことが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で中古住宅は、すでに完成された街の中にある物件。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのためアクセスがよく、暮らしやすい立地の中古住宅が多くあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・徒歩圏内で病院に行ける。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・バス停まで近い。便が多い。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・学校が近い。通学路が安全。</p>



<p class="wp-block-paragraph">家族で暮らしていくことを考えると、家の性能ではなく、土地の便利さで選ぶのも大切な視点。</p>



<p class="wp-block-paragraph">街の中で売却される中古住宅は、暮らしやすさが揃った物件でもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">土地に建てられた建物ではなく、そもそもの土地で。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中古住宅であれば、「安くていい土地」が買えるかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">中古住宅を購入するなら、ホームインスペクションを。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">これからの時代、中古住宅の価値は再認識されつつあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし経年劣化している中古住宅の購入には、注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">価格メリットを受けるために購入したのに、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・リフォーム費用が高くなった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・そもそもリフォームできなかった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・建て替えできない物件だった。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・予期せぬ不具合（雨漏り、シロアリなど）が発生した。</p>



<p class="wp-block-paragraph">など、中古住宅特有のトラブルがあるからです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">安心して中古住宅を購入するなら、<a href="https://sumupro.com/home-inspection">ホームインスペクション</a>をぜひご活用ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクションとは、第三者の立場から住宅の状態を診断すること。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・劣化状況</p>



<p class="wp-block-paragraph">・リフォームの必要な場所</p>



<p class="wp-block-paragraph">・リフォームが必要になる時期</p>



<p class="wp-block-paragraph">・メンテナンススケジュール（費用）</p>



<p class="wp-block-paragraph">など、客観的な立場から教えてもらえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームインスペクション費用を当て込んでも、まだまだ中古住宅の価格メリットは残ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ぜひホームインスペクションを利用して、安心できる中古住宅を手に入れてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：中古住宅の価値の再認識を。</h2>



<p class="wp-block-paragraph">新築と中古住宅。違いは「ただの価格」だけと思われがちですが、そうではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">購入してから続く住宅ローン返済は、「経済的負担の軽さ＝安心した暮らし」に結び付きます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">再認識される中古住宅の価値として、</p>



<p class="wp-block-paragraph">・新築は購入後、すぐ価格が落ちる。中古は落ちにくい。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・変化の多い時代。負担の少ない住宅ローンは、ますます価値が高くなる。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・築20年で資産価値ゼロ。土地をベースに購入する住宅購入もあり。</p>



<p class="wp-block-paragraph">などがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">新築、中古に限らず、「どの住宅を購入するか？」は、人生を左右します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">じっくり考えて、最適な住宅を購入してくださいね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もし中古住宅をまだ検討していないのでしたら、ぜひ選択肢の1つに入れてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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